大空へはばたく
『羽撃く』←何と読むでしょう?
ヒント:文字通り、羽を広げてバタバタする様子です。
『羽撃く(はばたく)』を辞書で調べると、こうなっている↓
- 鳥が両方の翼を広げて上下に動かす。
なので 「はばたく」 と 「とぶ」「かける」 はちょっと意味が違うんだぜ。混同しちゃいがちだけどな。
- 翔ぶ(と-ぶ)・翔る(かけ-る、送り仮名注意) 鳥などが空高くとぶ。かけめぐる。
だから 「はばたく」 を漢字で 「翔ばたく」「翔く」 のように書くのは間違ってるんだぜ。
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ちなみに、はねを表す漢字はいくつかある。
羽(はね)・翼(つばさ)は、主に鳥のはねを表すのに使う。
「羽毛布団」「鶴翼の陣形」とかっていう。
DQだったら、水の羽衣・キメラの翼とかで使われてるな。
あと、飛行機にも「羽」「翼」が使われる。
翅(はね)は、主に虫のはねを表すのに使う。
チョウやトンボなどを標本にするときに、はねを広げることを『展翅(てんし)』というし、
チャバネゴキブリは、茶翅蜚蠊って書くんだぜ!
なので、天使のはねは「羽」、妖精のはねは「翅」って感じだぜ!!
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