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『×』 どのように読みましたか?

おそらく『バツ』でしょう。
私の環境では、『バッテン』はたまーに耳にするけど、『ペケ』はほとんど耳にしない。


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広辞苑で『バツ』を引くと、

  • 「罰点(ばってん)」のこと。

とある。


で、広辞苑で『罰点(バッテン)』を引くと、

  • 誤り・不可などを示す「×」の形のしるし。ばつ。ばつじるし。

とある。


『×』の正式名称は『バッテン』で、漢字で『罰点』と書けることがわかった。


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また、辞書には載っていないが、
末尾に『する』を付けることができる。

  • わずかな間違いでも、すぐに『バツする』先生。
  • 蚊に刺されたところを爪で『バッテンする』と、かゆみが治まる。


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『ペケ』は最近はほとんど耳にしない。
辞書で調べてみると、

  • 役に立たないこと、駄目なこと。「案を出したがペケにされた」
  • ビリ。「徒競走でペケになった」
  • 罰点。×印。

のような意味がある。


『ペケ』の語源ははっきりしない。

  • マレー語の『pergi』(出て行け、の意)
  • 中国語の『不可』(駄目だ、の意)
  • 中国語の『不够』(もとが切れる、の意。2文字目は 句多)
  • オランダ人が『馬鹿』を『baka』と記したのを、イギリス人が『ペケ』と呼んだ。


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僕が考える、それぞれの長所↓

  • バツ 一般的に使うのはこれ
  • バッテン すぐに記号の「×」だとわかる
  • ペケ 上の二つより可愛い


こんなあいまいじゃなくて、明確に使い分けたいと思う。