本来はこう書く

いくつか例をあげてみます。


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  • 麻糸・乱麻(植物のあさ)
  • 麻痺・麻酔(しびれる)

このうちの「しびれる」のほうは、本来は部首を「やまいだれ」にして、 と書く。


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綿

  • 綿毛・木綿(わた)
  • 綿花・綿実(わたの木)

このうちの「わたの木」のほうは、本来は部首を「きへん」にして、 と書く。


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  • 注意・注目(一点に集中する)
  • 注釈・注記(書き記してときあかす)

このうちの「書き記す」ほうは、本来は部首を「ごんべん」にして、 と書く。


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  • 格言・厳格(きまり、きちんとする)
  • 格闘・格殺(なぐる、たたかう)
  • 骨格・体格(ほねぐみ)

このうちの「なぐる・たたかう」は、本来は部首を「てへん」にして、 と書き、
「ほねぐみ」は、本来は部首を「ほねへん」にして、 と書く。


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このように現在では、本来は別の意味の漢字が、漢字一文字(常用漢字)にまとめられてしまい、一文字がいくつもの意味を持つようになってしまった。
使う漢字数を減らすか、一文字が持つ意味を増やすか、非常に難しい問題ではあるが……


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今日は約1時間、現代音楽について講義しました。
あがり症なのでけっこう緊張したけど、楽しかったです!!
みんなと会えて、本当に幸せでした!ありがとうございました!!


僕の役目、っつうか生きる目的は、
現代音楽を世の中に広く知れ渡らせることと、そして、
音楽史上の、和声や対位法などのあらゆる語法や、現代音楽の作曲理論をすべて自分の物にして、さらに独自の音楽語法を確立して、それらをすべて未来の世代に引き継いでいくことだ。
音楽における知的な側面での成長(音楽表現の進化)に関わっていきたい。頑張るぜ!